肌荒れを感じたら…摂取した方がいい5つの食べ物

肌荒れを感じたら…摂取した方がいい5つの食べ物

皆さんは突然肌が荒れて困ってしまった、または常に肌荒れに悩まされている、なんてことはありませんか?

肌を含めて私たちの身体は私たちが摂取するものを材料にして作られていますので、肌と食べ物にも密接な関係があります。今回は、肌あれを感じた時に摂取した方がいい食べ物についてご紹介します。



 

肌荒れを感じたら…摂取した方がいい5つの食べ物

 

その1.タンパク質食品(肉・魚・豆類)

そもそも肌はタンパク質でできていますので、当然タンパク質を摂取しなくては、お肌の再生にも差し障りがあります。もちろんタンパク質は筋肉や爪など、身体のあちこちの再生や成長の素となる物質です。

摂取量が需要量に達しなければ、身体はまずは生命維持にとって重要な部位を優先して必要な栄養素を届ける傾向があります。肌荒れは女性にとっては一大事ですが、身体の中での優先順位はあまり高そうではありませんよね。

通常、1日100gのタンパク質の摂取が必要といわれます。肌あれを感じたら、お肌のターンオーバーと共に健康なお肌の細胞が作られる様に、先ずは毎日100g以上のタンパク質を摂取する様にしましょう。

 

その2.油、ただし良質なもの(オリーブオイル、えごま油)

カロリーを考えると、油(脂)はついつい避けたくなってしまいますが、十分な脂質がとれていないとお肌がカサカサになっていまいます。肌荒れのと一緒に肌全体のカサつきを感じる様でしたら、ダイエット等での油分が摂取不足になってないか考えてみてください。

美容を考えると、動物性の脂質よりも植物性の油を摂ることをお勧めします。特にオリーブオイルやえごま油には、α-リノレン酸という必須脂肪酸が多く含まれていて、皮膚の乾燥改善にはぴったりですのでお勧めです。

 

その3.ビタミンB群食品(牛乳、鶏レバー、ほうれん草)

ビタミンBは8種類に分かれ、特に肌荒れ対策に効果があると考えられるのはビタミンB2とB6です。ビタミンB2は脂質の代謝を助け、皮膚や毛髪の再生にも関与します。ビタミンB2の摂取不足が原因で肌荒れが発生することもあります。

動物のレバーや心臓(ハツ)、うなぎに多く含まれますので、ビタミンB2の摂取不足が疑われる場合には積極的に摂取してみましょう。ビタミンB6は、摂取したタンパク質をアミノ酸に分解し、また必要なタンパク質に再合成するのに必要で、健康な肌を保つには欠かせません。

また、皮脂分泌の調整にも関与するため、ニキビやじんましんタイプの肌荒れに効果が期待できます。マグロ、カツオ、鶏レバーに多く含まれます。見出しに挙げた、牛乳、鶏レバー、ほうれん草は、ビタミンB2、B6の両方が多く含まれる食品です。

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その4.抗酸化食品(ビタミン、ポリフェノール、カロテノイド)

体内では様々な活動の副産物として活性酸素という、より反応性の高い化合部となった酸素が発生します。活性酸素が増えすぎると、老化の原因となったり、肌荒れやニキビの原因となることがあります。

この活性酸素を除去する働き、抗酸化作用をもつのが、ビタミン群(ビタミンA、C、E)とポリフェノール、そしてカロテノイドという成分です。これらを多くふくむ食品を挙げると、ビタミンは緑黄色野菜や淡色野菜、玄米や大豆から、ポリフェノールは緑茶や赤ワイン、ごまなどから、カロテノイドは緑黄色野菜、みかんやオレンジなどから摂取することができます。

活性酸素は、肌あれだけではなく、シミやシワなどの肌老化を促す作用がありますので、肌荒れが治っても抗酸化作用食品は積極的に摂り続けたいものです。

 

その5.発酵食品(納豆、漬物、味噌、ヨーグルト)

皆さんは便秘の症状はありませんか?便秘が進むと、障壁や血液に有害物質が溶け出し、血液循環とともに全身を巡ってしまいます。その結果として、肌荒れやニキビが発生することがあります。便秘を改善するためには、根気よく発酵食品を摂取して下さい。

腸内には、腸内環境を整え、蠕動活動を助ける善玉菌と、善玉菌の邪魔をして、有害物質やガスが発生する原因となる悪玉菌が存在します。発酵食品はいわば善玉菌の食べ物となり、善玉菌を増やす効果があります。

但し、2,3日続けてすぐに効果が出るものではありません。最短でも効果を実感するのに3週間はかかる覚悟で続けて下さい。変な例えですが、お腹の中に善玉菌の牧場があり、毎日餌をあげて育てていると思って下さい。

腸内には、善玉菌、悪玉菌の他に、どっちつかずの優柔不断菌も住んでいる様で、この菌は、善玉菌、悪玉菌、勢力が強い方の味方につくそうです。その為に、発酵食品を食べ続けていたら、ある日を境に腸が一気に善玉菌優位の環境となり、すっかり便秘が解消された、なんてことも起こりえます。

 

いかがでしたか?

振り返ると随分と多くの食材名が挙がりましたが、ある食材だけに偏らず、バランスよく食事をとることは肌荒れだけではなく健康な身体を維持する為の基本です。摂取不足が思い当たる食品がありましたら、これからの毎日の食事にプラスしてあげて、多くの食材をバランス良く摂るように、ちょっと気をつけてあげて下さい。

 

まとめ

肌荒れを感じたら…摂取した方がいい5つの食べ物

その1.タンパク質食品(肉・魚・豆類)
その2.油、ただし良質な油(オリーブオイル、ごま油)
その3.ビタミンB群食品(牛乳、鶏レバー、ほうれん草)
その4.抗酸化食品(ビタミン、ポリフェノール、カロテノイド)
その5.発酵食品(納豆、漬物、味噌、ヨーグルト)


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